妊娠初期のいらいらは症状?

私は妊娠初期の頃、初めての妊娠の喜びと興奮を感じていたのも束の間、様々な症状があってなかなか落ち着かない状態でした。

妊娠2か月~3か月頃は、とにかく体が熱くて夜は寝付きにくいし、常にだるかったです。ただでさえ体が重く感じられて疲れやすいのに、寝そべっているだけでもばててしまっていました。また私はもともとは便秘がちな体質だったのですが、なぜかこの頃はとてもお腹を壊しやすくて、2日に一回はトイレにこもりがちになっていました。その癖食べつわりだったので、食べてはお腹を壊し、治ってはまた食べ始め…、夫は今まで見たことない私の暴食ぶりに唖然としていました。

ところがそんな食べつわりも妊娠4か月の頃にはピタっと治まり、今度は食べ物の匂いを嗅いだだけで、ひどい時は水を飲んだだけで吐いてしまうような地獄の日々に変貌しました。この頃からなぜだかものすごくイライラするようになり、旦那に半場八つ当たりに近い感情のぶつけ方をしてしまいました。つわりは辛いし、体が重くてだるいのに家事はやらないといけない、なのに思った通りにできなくてイライラする…。

恐らくこの頃が、私にとって妊娠中一番精神的に余裕がなかった時期だと思います。けれどこの頃からはお腹や胸がふっくらしてきたりと、自分が妊婦だとはっきり認識できるような変化が出始めて、私の精神的な支えとなりました。辛い時はお腹を撫でたり、夫と一緒に語り掛けたりして、なんとかこの時期を乗り越えることができました。

妊娠初期は特に体調の変化が激しく不安でいっぱいな日々でもありましたが、今思えばお腹の赤ちゃんの存在が徐々にはっきりとしてくる楽しい毎日でもありました。あの時の胸が弾むような気持ちは今でも忘れられません。

妊娠初期